冷戦史関連映画 第0回 共産主義の広まり

戦艦ポチョムキン

1925年に公開されたソ連の映画で、様々な場面のカットを合成するモンタージュ理論をいち早く取り入れた、映画史に残る作品と言われています。

1905年のポチョムキン号の反乱がテーマなので、1917年のロシア革命の少し前の出来事を取り扱っています。

しかし、実のところ私はこの映画で最も有名な「オデッサの階段」の場面しか見たことがありません。一応、興味のある方向けに、紹介だけしておこうと思います。

 

 

 

神々の土地 ~ロマノフたちの黄昏~ 

ロシア革命直前のロマノフ王朝を舞台とした、宝塚の公演です。第一次大戦やラスプーチンの殺害などにも触れていて、歴史ものとしてもかなり楽しめるそうです。

「楽しめるそう」というのは、実は私はこの作品を見ておらず、見た人からの感想を聞いただけだからです。

 

 

西部戦線異状なし

1929年公開のかなり古い映画ですが、古典的な名作としても有名です。第一次大戦の西部戦線(ドイツと米英仏が戦っていた)が舞台となっています。

 

 

アラビアのロレンス

第一次世界大戦の中東における戦いを描いた映画で、こちらも1962年に公開された古典的名作です。

第一次大戦は三国同盟の一員としてオスマン帝国が参戦しており(ドイツ・オーストリアと同盟)、オスマン帝国支配下のアラブ地域で戦ったイギリス軍将校のロレンスが主人公となっています。

オスマン帝国の支配に抵抗するアラブ軍が、ダマスカスに入場するシーンなど中々感動的な場面ではありますが、その後のイギリスの政策が現在まで続く中東問題のきっかけともなりました。気になる方は、サイクス・ピコ協定やフサイン・マクマホン協定、バルフォア宣言などを調べてみて下さい。

 

 

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投稿日:2018年5月1日 更新日:

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