冷戦史参考文献 第0.6回 計画経済について

アメリカの高校生が学ぶ経済学

計画経済に関する記述を参考にしました。本書のメインは、ミクロ・マクロ経済学ですが、図や写真でわかりやすく説明されているのでおすすめです。

ちなみに私が持っているのは右の古い版の方です。

      
 

 

西洋経済史

複数人の学者によって執筆された編著です。計画経済に関する記載もさることながら、近世~現代にかけてのヨーロッパ経済の歴史がわかりやすくまとめられていて、とても面白かったです。

特に第一次・第二次大戦の戦時経済の話など、勉強になりました。

 

 

戦後世界経済史

戦後の世界経済の流れを非常にわかりやすく説明した良書です。この本のおかげで、ブレトンウッズ体制や管理通貨制度など、現代の経済体制について意味を理解することができました。

計画経済については、ノルマの設定方法がいかにいい加減であったか、共産主義がいかに労働意欲を損ねたか、実際の事例を紹介していて面白かったです。

 

 

平成2年 年次世界経済報告

経済企画庁が毎年発表している世界経済の動向をまとめた資料です。計画経済の実情や問題点など、詳細に記載されていており、計画経済について知るうえでは一番参考になりました。

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経済学研究のために ソ連経済について

ソ連経済とその問題点について、分かりやすく記述した解説文です。著者は神戸大の経済学の教授です。

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ソ連はなぜ崩壊したか?

大経大の元教授の講演をまとめたものです。詳細かつ分かりやすく説明されていて、よいと思いました。

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ソ連邦第一次五カ年計画期(1928~1932年)における
都市と農村との間の経済的諸関係

ネップや第一次5か年計画について説明している論文です。

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計画経済体制における中央計画当局 
第1次五ヵ年計画期のソ連邦ゴスプラン

経済の計画を立てるゴスプランという役所が、第一次5か年計画でどのような役割を果たしたか説明している論文です。

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投稿日:2018年5月1日 更新日:

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