冷戦史参考文献 第0回 共産主義の広まり

「戦争」で読む日米関係100年

冷戦史シリーズではシベリア出兵の箇所を確認するために使用しました。

日露戦争から現代までの日米関係を「戦争」という切り口を通してみていく本で、各箇所に詳しい学者の文章を集めた形になっています。特に日露戦争や太平洋戦争に至るまでの箇所など、非常に詳しく読みごたえがあり、良書だと思います。

 

 

ロシア革命史

冷戦史シリーズにおいて、自分の説明が正しいか確認するために、図書館で借りて辞書的に用いました。とても分厚い本ですが、内容は詳しく、深く知りたい人には良い本ではないでしょうか。

 

 

高校生からわかる「資本論」

池上彰の書いた資本論の解説書です。やはり、説明の仕方がうまくて、とてもわかりやすいです。資本論について勉強したいという人は、これ一冊で十分に要点を掴めるのではないでしょうか。

とても、おすすめです。

 

 

『資本論』を読む

マルクス経済学の学者で東大教授も務めた伊藤誠の著作です。資本論の文章も引用しながら、経済理論的な部分も含めて非常に詳しく丁寧に解説されています。

資本論を詳しく知りたいという方には、こちらのほうがおすすめです。

 

 

資本論の世界

1966年が初版のかなり古い本なので、言い回しや文章のレイアウトなど若干分かりにくい部分があります。前半でアダム・スミスとの比較などしている箇所が興味深かったです。

 

 

超訳『資本論』

説明が分かりにくく、本の流れの組み立てや章立てなども微妙でした。いろんなテーマについて論じたことを羅列しているだけになっていて、体系的な理解には繋がりにくいと感じました。

一方、19世紀の出来事や、現代社会の状況などの例示が多くあるので、そういった点は面白かったです。

 

 

 

資本論

マルクスの資本論をそのまま読むことは、あまりおすすめしません。言い回しが非常に回りくどく、難解だからです。事前に解説書を何冊か読むか、あるいは解説書と並行して読むことをおすすめします。

ちなみに岩波文庫の資本論は、確か1~9までありますが、私は1~3までしか持っていません。

 

 

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投稿日:2018年5月1日 更新日:

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